宿からのおしらせ

宿からのおしらせ

Home > つぶやき > 関川村で山火事が発生!!貴重な体験をしました。 観山荘 若だんな 2012/9/4

関川村で山火事が発生!!貴重な体験をしました。 観山荘 若だんな 2012/9/4

ちょっといい宿ブログ2012-09-04: 観山荘 若だんな

 

事の発端はここのところ続いた雷様が原因…

 

これが関川村の山の山の山奥に落ちました。

なんとそこから出火!!

 

先ずは3日の夕方、各世帯に配布されている村の広報無線より

【山火事により消防団へ出動要請!!】がかかりました。

※出火場所により、私の所属する分団のみ…(T_T)

先ずは出火元の最寄り集落センターへ集合。

しかし、情報を集めている間に徐々に暗くなる空…

本職の消防署の方も危険と判断、消火を断念し、下山したそうだと連絡を受け、

われわれ消防団もいったん解散となりました。

 

明朝4:30、再度この場所に集合。(あたりはまだ真っ暗(T_T))

ここから消火活動の始まりとなりました。

先ずは火災現場へ向けてデコボコの山道を軽トラに分乗して行くこと約20分。 (半分車酔い気味… (>_<))

車で行けるところまで行った後は、ウォータージャケット※1に水を満タンに詰め込み(約20kg)、

背負って山を登ること30分。

(※1 ジャケットに手動のポンプがついており、ジャケット内の水を放水できる)

汗だくだく、足はがくがくで火事現場にやっとのことで到着しました。(^_^;)

 

現場は尾根づたいに左右燃え広がっており、直接人が下りて消火できないような急斜面だったため、

消防ヘリにての消火活動がほとんどでありました。

消防ヘリちょっと見にくいですが、木々の間に消防へり。

 

消防ヘリが活動している間は、待機。待機。待機。ひたすら待機。

消防団待機

手前の人が着ているオレンジ色のジャケットが例のものです。(重かった~)

 

消防ヘリの放水で大体の火元の消火が確認できた後、

残り火、煙を確認しながらの、人海戦術での消火活動となりました。

 

最終的には、4:00に集落の消防小屋に集合してから、

鎮火して下山して帰ってきたのが11:30頃…

 

その後、シャワーをあびて、新潟での会議に向けて出発…(>_<)

ハードな一日でした。

 

でも、山火事は貴重な経験をさせて頂きました。

ちなみに出火元(落雷地点)です。

写真ではあまりよくわからないですが、真っ黒!! 自然っておそろしい…

出火元(落雷地点)

 
前の記事へ
 
次の記事へ

Copyright (C) 2014 Takahashiya Kanzansou. All Rights Reserved. produced by NIIGATA ZANMAI Corporation.